プチUSDM・HDM　インスペクションステッカー＆ブラケットを装着

フュージョンをカスタムされている方の中には明確な方向性を持って弄っておられる方たくさんいらっしゃいますよね。その飽くなき探求心に感服いたします。

USDM系でいうとコーションステッカー類を年式まで考慮して輸出仕様にしたり、サイドリフレクトマーカーを交換したり、おやぢの2006年式のウィンカーはクリアレンズなのでこれも交換したり、見る人が見ない限り「おぉ～」とは言ってもらえない自己満足的なものも交換して完璧を目指します。

おやぢは上っ面ばっかり気にして本質を見ない中途半端な生活を長年続けてきたのでなかなか真に迫ったカスタムができません。。。今のところUSDMちっくH(ハワイ)DMちっくなところを目指しています。ここ大事なのですがあくまで「ちっく」です。中途半端ではございますが「ちっく」なカスタムを進めてまいります。

で、HDMに欠かせないハワイ州インスペクションステッカーをナンバープレート横にムーンアイズのブラケットを使って装着します。

ムーンアイズのインスペクションステッカーブラケットは日本のナンバープレートのネジ穴に合わせて作られているので取付には追加で加工は必要ありません。ポン付けできます。でもステッカー部のサイズがムーンオリジナルのサイズで作られている為、ハワイのインスペクションステッカー（もちろんレプリカです）を貼付しようとすると長さが12ミリ足りません。

じゃあ、しょうがない、簡単なステッカーを加工して短くするしかないな。

遠目に見れば幅狭めて短くしたって気が付かないでしょ？

では準備は出来たので取付けしましょう。

位置はこの辺。

どおっすか？いーんではないでしょうか？

あんまり弄りすぎるとバカスクっぽくなるので（もうなってるって？）この辺りはここいらでおしまいにしましょうか。

さて、次はなにしようかな？？

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